12ヶ月を一覧できるカレンダーがあったら便利かもと2015年新年から作り出し11年目。
年末年始にかけて、今年もできました!
イチヤマリエさんのイラストです。
今回は所有の書籍用紙にプリントアウトして配布中です。
カレンダーのイラストを依頼する際に打ち合わせ(大半がおしゃべり)しましたが、
ここ数ヶ月抱いている此岸から彼岸へと泳ぐイメージを伝えました。数年前より「死の意識」みたいなものが芽生えています。
インターネットが発達していない時代を振り返ってみると、人々は本などの情報を摂取し自分の養分として取り入れていました。限られた人間関係と情報の中できっと「自分」が形成されていったのだと思います。
今は、スマートフォンの普及も相まってメディアの情報+さまざまな意見もSNSなどからくっついてきて、膨大な情報に触れています。その混沌とした中で生きていかないといけないため、少し息苦しくなるときもあるし、本当に泳ぎたい岸までたどり着けないこともあります(きっと器用な人はどちらも生かして進むのだろうけれど)。ある程度推進力を持って「自分軸」で泳いでいくことの必要性を考えています。
そんな思いを汲んで描いてくれたりえさん。最終的にこちらの案が採用となりました。

過去カレンダーは
2015年はイラストレーター・デザイナーの毛利優子さん(MOGRA)に描いてもらったキャラクター、
2016年以降はイチヤマリエさんのイラストです。
2023年はA4/A3の2タイプ。昨年は10周年のお祝いでカラフルな2016年分を復活。
ダウンロードしてプリントアウトもできます。
ご家庭に、オフィスに、一枚いかがですか?
<2025年カレンダーダウンロード>
A4サイズ A3サイズ
これまでお世話になった方々、これから関わる人々とともに主体性のある試みを増やしていきたいと思います。
今年もよろしくお願い申し上げます。
編集工房edico 高橋香歩












