アパート店舗から一軒家に移り1年が経ちました。夏の暑さに湿気、冬の寒さに乾燥、季節が巡ってこの環境をようやく把握できました。
なんとも四季の変化に富んだお家。空調も行いながら猫のように快適な場所を探して活用していけそう、というところです。
そんな中、4月から、本づくりに興味を持ってここへ通う人がいます。
一室でもくもくと作業し、自宅でもどんどん描いてきて、こちらは製本などを手伝う日々。
はじめは自己紹介本のような一冊。「尊樋(とうとび)」というペンネームを自ら編み出したようです。
彼が発する言葉には独特な言い回しが多く、交流するうちに「なるほど」と理解することも多いので、「辞典」があればいいねと言ったところ、ひらめいたらしく、2冊目は辞書的な作品を完成させました。作者の言葉に一歩近づける内容です。
急ですが、8月24日(日)10時から2冊の本の発表会を行います。
絵を描くだけではなく、本をつくりたいという強い意志は感じられます。でも、なぜ本をつくりたいのか、本に惹かれるのか?わたしもなぜ本に関わる仕事がしたいのか?共有できたら、と思い、「なぜ本 とうとび展」という名前にしました。
ご興味のある方はぜひいらしてください。
「なぜ本 とうとび展」
2025年8月24日(日)
10時から13時頃まで(作者本人は11時頃から在室)
場所:編集工房edico(佐賀市神野東2-5-31)
駐車場がないため、近隣の駐車場をご利用ください(自転車・バイクの駐輪はできます)。
8月31日(日)10~12時 わいわいコンテナ(佐賀市呉服元町2)でも展示を予定しています。





