T調

さまよいながらじぶんなりにととのえる


チューリップ

2009年、TBSの放送で小田和正さんが主となり出演した「クリスマスの約束」を見て、初めてしっかりと財津和夫さんを認識した。「青春の影」のメロディライン、財津さんの骨っぽい声が響いてきた。言葉が歌に乗っていた。その歌詞に繋がれた最後のメドレー曲への映像も「バトン」の余韻を残した。しかし財津さんが活躍していた「チューリップ」についてはあまり知らない。親が好んで聴いていたのは「チューリップ」それとも「かぐや姫」「五つの赤い風船」だったっけな?という程度。

このところ、チューリップの姫野達也さんの声が忘れられないという投稿をネット上で読み、確かに「心の旅」は財津さんの声ではないし主張もわかる。心が明るくなるような華やかな声、アイドルがアイドルとして隆盛誇る、そういう流れに思いを馳せた。しかし、わたしはあのポイントでの財津和夫さんの声に心惹かれて今に至る。

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