横浜にて
2000.6.10
小さなテーブルを囲んだ瞬間、長い時の隔たりも消し去られ、大切な人たちとの大切な時間が始まる。今日はちょっと幸せ気分。仲間との再会がこんなにもいとおしい。 去年結婚した彼は、愛について語りだした。 結婚は長い長い人生を共に過ごしていくのだからそれなりの覚悟を持ちつづけなくちゃ、と思っていた。しかし、彼には別にそんな気負いは見られない。ただ当たり前に、妻を、家庭を大切にするのだ。長い長い人生の中で、恋だってするときもあるだろう。しかし、夢は夢。夢を現実にしようと思った時点で崩れてしまうものだ。 ただ当たり前のように愛する。そこには責任や思いやりといった難しい問題はなく、その人の気持ちそのものなんだ。 自然に、素直に人のことを愛せるかな。私もきっと。
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