T調

さまよいながらじぶんなりにととのえる


ゲーム

 中学生のころ,我が家に「ゲームボーイ」なるものがお目見えした。それまでファミコンなどゲーム関係は買おうともしなかった親だが,どういう風の吹き回しか手に入れてきたのである。
 私は,「珍しいこともあるもんだ」と,試しに「テトリス」をやってみた。そしたらその面白さにハマってしまって,結局その当日,徹夜してテトリスをやり続けた。親にはあきれられたが特に注意もされなかった。私が飽きっぽいことを知っていたのだろうか。私はそのテトリスをクリアしたらまた別のことに興味がわいて,ゲームボーイは棚の奥深くに眠ってしまった。
 その後,私がゲームにハマることはしばらくなかったのだが,2年前の21の時に「プレイステーション」なるものがボウリング大会の賞品で当たってしまってから,またそのハマりぶりを発揮した。
 「XI」というサイコロのパズルゲームみたいなものは長く続いた。カラフルなサイコロを転がすのが楽しくてしょうがなかった。かわいい「AQUIちゃん」というキャラクターも好きだった。このゲームはクリアするというより,自己ベストへ挑戦するタイプのものだったから,暇な時に遊んで長く持ったのかもしれない。
 そしていつしかAQUIちゃんともお別れして,しばらく我が家のプレイステーションは埃をかぶったままになってしまっていた。
 最近,久しぶりにプレステの埃を取り払ってくれたのが「桃太郎電鉄V」。Jが貸してくれたのが復活のきっかけだった。これには終わりがあって,一気に99年分やってしまおうという無謀な計画を立てた。今日月曜の時点で半分である。このまま行くと明日の夜には終わりそうである。
 以上,ゲームの歴史でした。

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