第4日目
夜、一昨日会った友と一緒に、中学時代の恩師の家に遊びに行った。 先生は私が入っていた陸上部の顧問で、しかも私の担任を2回も受け持っていた、というなんとも縁の深い人である。高校時代に会ってから約6年ぶりの再会だった。 「こうして生徒とお酒を飲むのが夢だったのよね。」と先生は嬉しそうに言っていた。前回遊びに来た時はまだ赤ん坊だった、一人息子の「つくし君」ももう小学1年生で時の流れははやいなあ、としみじみ。 先生はちょっと口うるさいところもあったけれど、それだけ一生懸命に生徒のことを考えてくれていた。ひょうきんなところも昔と変わっていなくて、私たちは本当に楽しい時間を過ごした。